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南相馬市役所新庁舎に市民の声反映 検討委初会合 建設地など協議

 南相馬市は12日、2025年度にも完成を目指す原町区の市役所新庁舎の建設基本計画に市民の意見を反映させる検討委員会の初会合を開いた。
 委員は公募を含む18人で、初会合で川崎興太福島大准教授を委員長に選出。本年度は視察を含め8回の会合で、建設地や機能を検討することを決めた。市は並行して数千人抽出の市民アンケートを行う。
 新庁舎は本庁舎と周辺4カ所に分かれているのを1棟にまとめる。基本構想では、延べ床面積は1万2000平方メートル、建設費は76億円を見込む。市有地活用の場合は、現在の敷地内や市民文化会館駐車場など4カ所を例示している。
 現在の本庁舎は1968年度完成。老朽化に加えて分散配置は非効率だとして、市は新庁舎建設基本計画の策定を決めた。


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2018年06月13日水曜日


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