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<JR松島海岸駅>改修でバリアフリー化 上下ホームにエレベーター設置へ

 宮城県松島町のJR仙石線松島海岸駅のバリアフリー化など改修工事を巡り、桜井公一町長は13日、上りと下りの各ホームにエレベーターが設置される見通しを示した。町議会6月定例会の一般質問に答えた。
 町によると、JR東日本が本年度、実施設計を行い、来年度着工する。完成までおおむね3カ年を見込んでいるという。事業費は概算で約18億円で、町と県が6分の1ずつ、JR東と国が3分の1ずつ負担する。
 桜井町長は「2020年東京五輪までに、エレベーターが使えるようになっているのが町の望み」と述べ、早期設置を要望していく考えを強調した。
 定例会はほかに、4461万円を追加する18年度一般会計補正予算など8議案を原案通り可決、内海俊行教育長の再任など人事案3件に同意、専決処分3件を承認し、閉会した。


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2018年06月14日木曜日


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