宮城のニュース

<仙台ハイランド不法投棄>建設会社を書類送検、容疑を一部否認

 仙台ハイランド跡地(仙台市青葉、太白両区)への不法投棄事件で、宮城県警は13日、廃棄物処理法違反の両罰規定を適用し、東京都江東区の建設会社「ビータム」を書類送検した。
 送検容疑は元社員の男ら5人=廃棄物処理法違反容疑で逮捕=が昨年6月、ハイランドの旧サーキット場で剥がしたアスファルト片1290トンを敷地内のくぼ地に廃棄し、土をかぶせて埋めた疑い。
 捜査関係者らによると、ビータムは「元請け会社から指示を受けた。埋めたのは約200トンで、すぐに戻した」と説明し、容疑を一部否認している。
 ビータムはハイランド跡地で計画中の大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設工事の2次下請けで、旧サーキット場の解体を担った。元社員以外の4容疑者は3、4次下請けの別会社に所属していたが、県警はビータムが解体作業の監督を怠ったとみている。


関連ページ: 宮城 社会

2018年06月14日木曜日


先頭に戻る