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<山形・入試採点ミス>3〜4年間で県立高教員1231人が関与

 山形県立高の入試で採点ミスが相次いだ問題で、県教委は13日、県議会の議会運営委員会で、採点ミスをしたり、チェックで見抜けなかったりした教員が3〜4年間で1231人に上ると明らかにした。責任の度合いなどを精査し、8月上旬までに処分を決める方針だという。
 県教委は、県内の定時制を含む公立高と中学全52校から、2016〜18年度の入試(定時制は15年度も含む)で、採点ミスに関与した教員の数を報告させた。
 転任などで複数の学校でミスをした教員は、二重に計上されている可能性があるという。
 山形県は5月、15〜18年度の入試において、47校で1194件の採点ミスがあったと発表。その後、ミスは1202件だったと修正した。外部の有識者による第三者委員会を設置し、今月中にも改善策をまとめる方針。


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2018年06月14日木曜日


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