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「7年余たったが、復興半ば」被災地の今伝える 東京で応援イベント

東松島市の特産品を買い求める人々=15日、東京都港区

 東京の人たちに東日本大震災の被災地の現状を伝え、復興を応援するイベントが15日、東京都港区の複合ビル「品川シーズンテラス」であった。
 施設の空間づくりを手掛ける丹青社(東京)が富士通(同)と共催。気仙沼市のサメ関連業者でつくる「サメの街気仙沼構想推進協議会」の活動支援や被災地の子ども向けロボット教室など、復興を後押しする両社の取り組みをパネルで紹介した。被災地の今を伝える河北新報の記事や写真も展示した。
 宮城、福島両県と宮古、東松島両市の特産品が並ぶ販売ブースも開設。ビルで働く人々らが日本酒や旬のサクランボ、水産加工品などを買い求めていた。
 丹青社の担当者は「震災から7年余たったが、復興は半ば。イベントを機に被災地のこれからを考える機会にしてほしい」と話した。


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2018年06月16日土曜日


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