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ペットも備え万全 犬や猫12匹と避難訓練

ペットの避難用品の説明を聞く飼い主たち

 宮城県利府町の総合防災訓練が17日、青山小であり、ペットとの同行避難の訓練が実施された。町によると、自治体単位の同行訓練は県内初という。
 グラウンドの一角にペット避難エリアが設けられ、飼い主と犬10匹、猫2匹が集まった。県獣医師会が協力し、飼い主と離れて所定の位置につなぎ留めたり、ケージ(おり)に入れたりした。動物用の自動体外式除細動器(AED)の紹介もあった。
 ハスキー犬を連れて参加した同町菅谷台の会社員今村志麻子さん(48)は「係留して離れると、5分もせずにほえてしまった。災害に備えて日頃の訓練が必要だ」と話した。
 総合防災訓練には1300人が参加し、消火訓練や濃煙体験などを行った。


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2018年06月18日月曜日


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