宮城のニュース

<大阪北部地震>仙台市、被災地支援の先遣隊2人派遣 応援計画を活用

 大阪府北部で最大震度6弱を観測した地震で、仙台市は18日、災害時に市職員を派遣するための応援計画に基づき、被災地支援の先遣隊として、市危機管理室の職員2人を大阪市役所に送ると発表した。19日朝に出発する。
 東日本大震災の教訓を踏まえ、被災現場のニーズをいち早く把握して具体的な支援に乗り出す。2人は危機管理室を併任する消防職員で、1人は2016年4月の熊本地震でも先遣隊として被災地に送られた。
 市は、各局にも被災自治体の状況把握を指示。先遣隊の情報と合わせ本格的な応援派遣について検討する。今年3月の応援計画策定後、派遣準備をするのは初めて。
 市危機管理室は地震発生から約30分後の午前8時半ごろ、庁内各局との間に応援連絡体制を構築。水道やガスなどの業界団体と情報も共有するよう指示した。危機管理室は「個別のニーズ把握に加え、政令市市長会でも情報収集を急いでいる」と話した。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2018年06月19日火曜日


先頭に戻る