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<大阪北部地震>通学路も安全点検 県・仙台市教委が要請

 大阪府北部で起きた震度6弱の地震で、通学中だった小学4年の女児(9)が倒壊したブロック塀の下敷きになって死亡したことを受け、宮城県教委は18日、学校施設や通学路の安全点検を行うよう県立学校や各市町村教委に文書で要請した。
 県が2002年に実施した通学路内のブロック塀実態調査によると、仙台市を除く536カ所で改修や撤去が必要とされた。17年時点でも88カ所で対策が取られておらず、県教委は児童生徒の安全確保に努めることを求めた。
 仙台市教委も同日、市立の幼稚園と全小中高校計190校に対し、通学路や校舎周辺の安全点検を実施するよう通知した。
 通知では、校舎など建物や設備の安全点検に加え、防災教育の副読本に基づき、児童生徒に身の守り方を改めて指導することも要望した。


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2018年06月19日火曜日


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