宮城のニュース

<大阪北部地震>東松島市職員5人派遣 先遣隊、被災状況把握へ

地震被害の確認に向かった小田島氏(右)ら5人

 宮城県東松島市は18日、大阪府北部で起きた震度6弱の地震を受け、東日本大震災の復興支援で職員派遣を受けている大阪府枚方、松原両市に職員5人を先遣隊として送り出した。
 先遣隊は元建設部長の小田島毅工事検査監(61)が責任者を務め、1級建築士の資格を持つ職員と保健師、運転手2人で構成。19日朝に到着し、両市の被災状況を視察して20日に戻る。
 18日夕の出発式で、渥美巌市長は「余震が続いている。無理せず頑張ってほしい」と激励。小田島氏は「どのような状況で何が必要なのか確認したい」と語った。
 枚方市は2015年度から計4人、松原市は16年度から計2人の職員を東松島市に派遣している。枚方市から派遣中の職員は業務で帰郷しており、19日に先遣隊と合流する。
 枚方市は震度6弱、松原市は震度4を観測した。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2018年06月19日火曜日


先頭に戻る