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宮城県内の被災5市町、20年3月まで仮設入居延長

 宮城県は18日、東日本大震災の被災者向け仮設住宅の入居期間について、石巻、気仙沼、名取、東松島、女川の5市町で、供与期間を2020年3月まで延長すると発表した。15日付で国の同意を得た。
 土地区画整理事業や災害公営住宅の整備などが18年度中に完了せず、転居先を確保できない世帯に限る「特定延長」となる。
 19年3月まで特定延長が認められている南三陸町は、18年度内に住宅整備が完了するなどとして延長しない。
 県震災援護室によると、県内で約200世帯が特定延長を受けると見込まれる。5市町は対象世帯を取りまとめ、7月末までに県に報告する。


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2018年06月19日火曜日


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