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<秋田新幹線>新ルート整備、岩手知事に協力要請へ 秋田知事

 JR東日本が検討している秋田新幹線の岩手、秋田県境の新ルート整備で、佐竹敬久秋田県知事は18日、早期実現に向け、近く達増拓也岩手県知事に協力を要請する考えを示した。沿線自治体が来月設立する「整備促進期成同盟会」に、顧問かアドバイザーとして加わってもらう方向で調整を進める意向だ。
 河北新報社の取材に対し、佐竹知事は「新ルート整備は(秋田)県が旗振り役でやっていく」として期成同盟会への参加を表明。「岩手県にも期成同盟会に入ってもらい、国への働き掛けを強めたい」と語った。
 両県の協力を巡っては11日、秋田県の担当者が岩手県庁を訪ね、これまでの要請活動などを説明し新ルート整備の必要性を訴えている。岩手県交通政策室は「期成同盟会の趣旨などを確認している。参加するかどうか検討中。早めに回答したい」と話している。
 期成同盟会には大仙市など両県の沿線自治体7市町が参加する。大曲商工会議所など沿線の商工団体も加わる予定。


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2018年06月19日火曜日


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