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<地上イージス>秋田市長、近く配備候補地視察

 秋田市の穂積志市長は20日、迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備候補地になっている同市の陸上自衛隊新屋演習場を、近く視察する考えを明らかにした。
 開会中の市議会6月定例会で、市議の質問に答えた。穂積市長は「市民の安心安全の観点から現地を確認する必要がある。防衛省と協議して適切な時期に視察したい」と述べた。
 配備計画への賛否の判断基準に関しては「国から詳細情報が入っておらず、判断しかねる」と答弁した。防衛省が夏以降に始めるとしている現地調査の日程を巡り、事前に連絡があるかどうかは分からないとの見方を示した。
 同省は今月1日、秋田県と秋田市に新屋演習場が最適候補地と考えていることを伝えた。17日には周辺住民を対象に初の説明会を開いた。住民からは「配備ありきの説明だ」などと批判する声が上がった。


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2018年06月21日木曜日


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