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豆腐、ラスク、煎餅、麺…山形の「うまいモノ」が見える、買える!村山地域7社が連携、工場公開

製粉工場を案内する玉谷取締役(左手奥)

 やまがた広域観光協議会は、山形県村山地域の食に関わる企業で見学、買い物を受け入れるキャンペーン「山形のうまいモノづくり」を開催している。菓子メーカーなど7社が工場などを公開し、消費者との交流拡大を目指す。
 参加施設は、豆腐製造の住吉屋食品(寒河江市)食用油の三和油脂(天童市)シベールラスク工場(山形市)でん六蔵王の森工場(上山市)ぼんち煎餅工房さがえ屋(寒河江市)丹野園茶舗べに花茶遊館(河北町)玉谷製麺所(西川町)。
 それぞれ生産技術に定評があり、一部を除いて製造現場を視察できるほか、全ての施設で商品も購入できる。
 16日は仙台市や多賀城市などの6人が、1949年創業でそばやショートパスタなどを製造する玉谷製麺所を訪れた。
 玉谷貴子取締役は「そばの香りは熱に弱い。石臼で製粉することで風味を生かしている」と説明。多賀城市から訪れた斎藤勝夫さん(72)は「よく仙台で商品を買っている。品質重視の工程を見ることができて良かった」と話した。
 工場の見学は7日前まで各企業に直接申し込む。企業の電話番号と見学可能な日時は、協議会のウェブサイトに掲載している。連絡先は協議会事務局の県村山総合支庁観光振興室023(621)8444。


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2018年06月21日木曜日


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