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<W杯サッカー>「日本の力を信じてる」110人熱狂 南相馬の道の駅でPV 市内中学生3人が現地で応援

大迫選手の決勝弾が決まり沸き上がる高校生ら

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で初戦を迎えた日本代表を応援するパブリックビューイング(PV)が19日夜、南相馬市原町区の道の駅「南相馬」であった。中高生ら約110人が奇跡の勝利を呼び込んだサムライブルーの活躍に沸いた。
 東日本大震災で被災した市内の中学生3人を日本代表戦に招待した実行委員会などの主催。試合前、インターネットで3人からスタジアムの熱狂ぶりが伝わると、拍手が湧き起こった。
 試合が始まり、160インチの大画面に、実行委が現地で配った「日本の力を信じてる」と書かれた手拭いが映し出されると、歓声はさらに拡大。大迫勇也選手のヘディングで強豪コロンビアを突き放すと、相馬東高2年の本間麻斐和(あさひな)さん(16)=相馬市在住=は「やった。冷や冷やしたけど、かっこいい」と喜んだ。
 実行委の鈴木香織代表(41)は「みんなの力が一つになって前に進んでいることを実感できた」と話した。


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2018年06月21日木曜日


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