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<スポーツクライミング>23、24日に盛岡で国内初複合大会 地元・伊藤ふたば選手ら40人エントリー

 東京五輪から正式種目に採用されるスポーツクライミングの第1回コンバインド(複合)ジャパンカップが23、24の両日、盛岡市で開かれる。スピード、ボルダリング、リードの3種目で争う国内初の大会。五輪強化選手の伊藤ふたば選手(TEAM au、盛岡中央高)ら約40人がエントリーしている。
 スピードは壁に登る速さ、リードは登る高さ、ボルダリングはクリアした課題コースの数を競う。大会は今年3月に盛岡市の岩手県営運動公園にスピードの施設が完成したのを記念し、日本山岳・スポーツクライミング協会の主催で実施される。3種目の公設施設がそろっているのは、盛岡市と鳥取県倉吉市、千葉市だけ。大会は五輪を目指す選手にとって実戦経験を積む貴重な機会になる。
 出場を予定しているのは、ボルダリングジャパンカップ男子3連覇の藤井快選手(TEAM au)や女子優勝の野口啓代選手(同)ら。東北からは竹田創選手(宮城県山岳連盟)、工藤花選手(山形四中)も名を連ねる。
 大会は23日午前9時から予選、24日午前9時半から決勝を行う。開催場所はリードとスピードが県営運動公園、ボルダリングは県勤労身体障がい者体育館。入場無料。連絡先は岩手県山岳協会の小山勝稔さん090(7330)4122。


2018年06月22日金曜日


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