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<次世代型放射光施設>仙台整備案、28日結論の見通し 文科省小委

 次世代型放射光施設の整備運営に加わるパートナーに唯一応募した産学連携組織「光科学イノベーションセンター」(仙台市)について、文部科学省は22日、提案内容を審査する科学技術・学術審議会小委員会の会合を28日に開くと発表した。同省は6月に審査結果を発表するとしており、報告をまとめる最終会合とみられる。
 センターは東北大青葉山新キャンパス(青葉区)への施設建設を宮城県、市、東北大、東北経済連合会と共同で提案。審査は4月に始まり、関係者ヒアリングや現地調査などもした。
 28日の会合は非公開。文科省は小委員会の報告を受け、正式に採用を決める。早ければ2019年度の着工、23年度の運用開始を目指す。同省の担当者は「協議によっては結論を次回に持ち越す可能性もある」と話した。


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2018年06月23日土曜日


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