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<イーグルスガールデー>乳がん早期発見を 楽天ホーム戦で啓発

グッズ販売やフェースペイントを通し、ピンクリボン運動をPRした

 日本対がん協会(東京)は23日、仙台市宮城野区の楽天生命パーク宮城であったプロ野球東北楽天の「イーグルスガールデー」にブースを出展し、乳がんの早期発見を啓発するピンクリボン運動を展開した。
 仙台推進委員会のメンバーらが、がん検診の案内、募金、フェースペイントなどを実施。触診を体験できる乳房の模型を用い、定期検診と併せた自己検診の重要性を訴えた。太白区の佐伯ゆみ子さん(51)は「数年前に発症し、人ごとではない病気だと実感した。検診の大切さを伝える気持ちに共感する」と話した。
 東北楽天の嶋基宏選手は2015年から安打数に合わせてピンクリボンへの寄付を続ける。同協会の岸田浩美さん(57)は「正しい知識を持つことで命が守れる。多くの人に関心を持ってほしい」と呼び掛けた。


2018年06月24日日曜日


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