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<オルレ>自然体感心地よく 奥松島コースのモニターツアー実施

宮戸島の地形を観察しながら歩いたモニターツアー

 韓国版トレッキングコース「オルレ」として宮城県が10月に開設する奥松島コース(約10キロ)のモニターツアーが23日、東松島市宮戸の現地であった。参加者は自然豊かな山道を歩き、心地よい汗を流した。
 約30人が参加。復興再生多目的施設「あおみな」を出発し、松島四大観の一つで「壮観」と言われる大高森(105.8メートル)や、縄文時代の貝塚を観察できる「さとはま縄文の里史跡公園」などを巡った。
 コース沿いには地蔵やほこらが点在し、木々のトンネルを抜けると目の前に海が広がる道もあった。参加者は自然や歴史を感じながら、約5時間半の散策を楽しんだ。
 同市矢本の加藤栄子さん(69)は「こんなに素晴らしい場所が近くにあるとは思わなかった。もっとPRして、みんなに見てほしい」と話した。


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2018年06月24日日曜日


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