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<なでしこL・マイナビ仙台>仙台、神戸に0−1

 1次リーグは23日、仙台市のユアスタ仙台などで行われ、B組のマイナビベガルタ仙台レディース(仙台)が、INAC神戸に0−1で敗れた。
 前半7分に神戸に先制された後、仙台は浜田を中心に攻勢に転じたが、最後の精度を欠き、決め切れなかった。通算成績は2勝2分け1敗の勝ち点8で、順位は3位のまま。
 仙台の次戦は30日、奈良県立橿原公苑陸上競技場でC大阪堺と対戦する。

◎ラスト精度欠く

 【1次リーグ】
 ▽B組
INAC神戸(12) 1 1−0 0 マイナビ仙台(8)
             0−0
▽得点者【I】増矢
▽観衆 1168人

 仙台は序盤に失点し、リーグカップ初黒星。前半7分、自陣でボールをつながれ、増矢のミドルシュートが決まって先制を許した。その後は人数を掛けた守備で相手の猛攻を封じ、ロングボールを浜田らに集めて攻勢に転じたが、ラストプレーの精度を欠き、1点が遠かった。

<最大限の力出した/仙台・千葉泰伸監督の話>
 今季未勝利のユアスタ仙台で勝てず非常に残念だが、選手は持てる力を最大限に出した。序盤に失点した後は粘り強く守った。攻撃でも少ないながらも好機をつくることができた。

<MF武田菜々子(終盤の決定機に放ったシュートがゴールをわずかに外れる)>
「当たり負けせずにGKとの競り合いを制したが、得点できなかったのは単に自分の技術力が足りないから。次こそ決めたい」

<DF万屋美穂(地元の大阪府高槻市が大阪北部地震で被災)>
「心配したが、すぐに家族や友人と連絡が取れた。自分ができることはサッカーを一生懸命やること。気持ちの面で変化はなく、チームが勝つことに集中した」


2018年06月24日日曜日


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