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<W杯サッカー>セネガル戦勝ち点1に深夜の仙台歓喜「パスサッカー光った」

本田圭佑選手が決めた2点目に、喜びを爆発させるサポーター=25日午前1時35分ごろ、仙台市青葉区

 執念でもぎ取った深夜の勝ち点1に、サポーターが歓喜した。サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本がセネガルと引き分けた25日、仙台市中心部の飲食店などには多くのサポーターが訪れ、最後まで諦めない日本代表のプレーに熱い声援を送った。
 青葉区のビルには、午前0時の試合開始に合わせ、青のユニホームや、日の丸のマントを羽織ったサポーターら約100人が詰め掛けた。
 元J1仙台の千葉直樹さんが対戦前「セネガルはディフェンスが強いが、日本には組織力がある。盛り上がっていこう」とサポーターに呼び掛けた。
 先行を許しては、追い付く展開。セネガル1点リードの後半33分、本田圭佑選手がネットを揺らすと、盛り上がりは最高潮に。サポーターらは肩を抱き合って喜びを分かち合った。終了のホイッスルが鳴ると、勝利への執念をみなぎらせた日本代表に惜しみない拍手が送られた。
 2014年のブラジル大会に応援に行った太白区の会社員男性(45)は「背の高い相手選手に負けず、柴崎岳選手(青森山田高出)が体を張ってプレーしたのが良かった。次回のポーランド戦も期待したい」と善戦をたたえた。
 青葉区の塾講師、定家(さだいえ)望さん(29)は「パスをつなぎながらゲームを展開する日本の良さが出ていた。塾の生徒とどのチームが勝つか予想し合っている。明日の授業は盛り上がると思う」と笑顔を見せた。


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2018年06月25日月曜日


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