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<いしのまき復興マラソン>再生へ1800人 力強い走り

火がともされた聖火台を背に、一斉にスタートするランナー=24日午前10時ごろ、石巻市総合運動公園

 第4回いしのまき復興マラソン(石巻市、市体育協会、河北新報社など主催)は最終日の24日、石巻市総合運動公園を発着点にメインのハーフなどマラソン競技18種目を行った。約1800人がエントリーし、東日本大震災からの復興を後押しする力強い走りで被災地を盛り上げた。

 ハーフをはじめ10キロ、5キロ、3キロ、2キロの5コースで実施。発着地点が国立競技場(東京)から貸与されている聖火台前に設けられ、開始式で火がともされた。
 石巻の最高気温は7月中旬並みの24.9度。ランナーは厳しい条件の中、完走を目指した。各種目の優勝者には、市が特産化を目指す「北限のオリーブ」の枝葉で作った冠が贈られた。


2018年06月25日月曜日


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