広域のニュース

<仙山カレッジ>来月21日山形で開催 県境またいで活動する学生に焦点

 河北新報社は、仙山圏をモデルに広域連携の在り方を考える仙山カレッジの第37回フォーラム「大学生が描く仙山圏の未来」を7月21日、山形市本町1丁目の荘銀山形ビルで開く。
 宮城、山形両県には計20校の4年制大学があり、毎年1400人前後の学生が県境を越えて入学する。東日本大震災以降、多くの大学生が被災地支援に駆け付け、地域住民との交流も進んだ。
 フォーラムでは、県境をまたいで活動する大学生に焦点を当て、仙山圏の将来像を探る。東北芸術工科大の沢口俊輔教授(エデュケーションデザイン)が「創造の持つ力と可能性 芸工大生との被災地ワークショップを通じて」をテーマに基調講演する。
 パネル討論は、東北芸工大、山形大、東北学院大、宮城大の学生が意見を交わす。それぞれ石巻市でものづくりワークショップ、東北大生らと開く体験型実験教室、尾花沢市などでの雪下ろしボランティア、仙山圏の伝統野菜の調査に取り組んでいる。カレッジ座長で宮城学院女子大現代ビジネス学部長の宮原育子氏が進行役を務める。
 午後1時半〜4時。参加無料で、事前申し込みが必要。先着100人。フォーラム終了後、山形市本町1丁目の山形グランドホテルで講演者、パネリストを交えた交流会(会費3000円)がある。
 連絡先は河北新報社022(211)1714=平日午前10時〜午後5時=。電子メールsenzan@po.kahoku.co.jp


関連ページ: 広域 社会

2018年06月25日月曜日


先頭に戻る