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<宮城県警>痴漢、暴力から身を守る JR東女性社員に教室

腕をつかまれた際の振り払い方を学ぶ参加者(左)

 駅で働く女性に痴漢や暴力などから身を守ってもらおうと、宮城県警鉄道警察隊は25日、仙台市青葉区の同隊道場で、JR東日本仙台支社や関連会社の女性社員を対象とする護身術教室を開いた。
 約30人が参加。県警教養課の警察官が、不審者と遭遇した際の留意点として「逃げることが最大の防御。大声を出すことが大切だ」と強調し、首元や腕をつかまれた場合の対処法を説明。参加者は2人1組になり振り払い方などを実践した。
 JR仙台支社の佐藤真貴子さん(30)は「とても勉強になった。いざという時は学んだ護身術を生かして逃げたい」と話した。
 教室は同社と宮城、山形、福島の3県警が29日まで実施している痴漢撲滅キャンペーンに合わせ、宮城県警が企画した。


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2018年06月26日火曜日


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