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<ささ結>パックご飯発売 大崎の小泉商事

あっさりした食感が特徴のささ結のパックご飯

 農業資材卸の小泉商事(宮城県大崎市)は、同市を中心に作付けされているササニシキ系の銘柄米「ささ結」のパックご飯を発売した。
 ささ結の登録品種名は「東北194号」。ササニシキの食味と、ひとめぼれの作りやすさを兼ね備えた品種で、食味基準を満たしたものが、ささ結ブランドで販売される。
 パックご飯の製造は鶴岡市のメーカーに依頼。あっさりとした食感と、ほどよい甘さという品種の特徴が出ているという。大崎市や農協などでつくる販売促進のためのブランドコンソーシアムの協力を得て、米袋や日本酒で使っているパッケージを準用した。
 市も「ご飯を炊く機会が減る中、若い人にささ結を食べてもらうきっかけになれば」と期待する。
 160グラムで税抜き160円。JR古川駅や大崎市の観光施設「醸室(かむろ)」の土産店などで扱っている。連絡先は小泉商事0229(26)2838。


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2018年06月28日木曜日


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