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<いじめ防止条例>仙台市、骨子案は7月10日提示へ

 郡和子仙台市長は26日の定例記者会見で、市が制定を目指すいじめ防止条例について、骨子案を7月10日の市議会いじめ問題等対策調査特別委員会で提示することを明らかにした。
 骨子案に対する市民からのパブリックコメント(意見公募)を8月下旬ごろまで実施する方針。子どもたちの意見を何らかの形で聞くことも検討している。
 郡市長は「議会の皆さまに(骨子案を)もんでほしい。市民の皆さんから広く意見をもらい、より良いものにしたい」と述べた。
 災害時の被災者支援の権限を道府県から政令市に移譲する改正災害救助法に関し、郡市長は全国知事会と指定都市市長会の協議に並行し、権限移譲に慎重な村井嘉浩知事と会い、市の考え方を伝える場を設定する意向を改めて示した。
 郡市長は「事務方のやりとりは進んでいる。被災者の救済を迅速に進めるための法改正ということを重ねて伝えたい」と強調した。


2018年06月27日水曜日


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