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<楽天>銀次「明日につながる」適時打

銀次内野手

 東北楽天の銀次が九回、意地の一打でロッテ先発石川の完封を阻止した。1死一、二塁で1ボール2ストライクと追い込まれた後、4球目のシンカーを中前に運んだ。「最後の一振りは明日につながる」とうなずいた。
 打線は石川の直球と変化球のコンビネーションに苦しんだ。一回2死二塁から今江の左中間への本塁打性の打球が、この球場独特の強い逆風に戻され左飛となる不運もあった。
 二〜八回は二塁を踏むことさえできなかった。「シュートの曲がりが良くて、捉えたと思っても前に打球が飛んでいかなかった」と銀次。平石監督代行は「リードされてからは(石川に)気持ちよく投げさせてしまった」と語った。


2018年06月27日水曜日


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