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<クマ出没>秋田県全域に警報発令 目撃情報が昨年度を上回る

東北で目撃数が増えているツキノワグマ=2017年7月、あきた森づくり活動サポートセンター提供

 秋田県は26日、現在発令中の「ツキノワグマ出没に関する注意報」を警報に切り替えたと発表した。期間は8月31日までで県内全域が対象。
 仙北市田沢湖玉川の国有林で23日に遺体で見つかった男性がツキノワグマに襲われた可能性を否定できないことや、目撃情報が昨年度を上回ることから発令基準に該当したと判断した。
 県自然保護課の担当者は「タケノコ採りや行楽で山に入る機会が増えるが、今まで以上に気を付けてほしい」と注意を促す。
 県の警報発令制度は2016年度に導入。本年度は4月23日に注意報を発令していた。


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2018年06月27日水曜日


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