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<トヨタ>新型カローラスポーツ、5年半ぶり新クラウン発売 仙台で発表会

新型のカローラスポーツ

 トヨタ自動車は26日、新型の小型車「カローラスポーツ」と、5年半ぶりに全面改良した高級セダン「クラウン」を発売した。ともに通信端末を標準装備し、事故や急病時にオペレーターが警察や消防に取り次ぐなど安全性や利便性を高める機能を付与した。同社は今後、国内の新型車に通信端末を順次搭載する方針。
 両車種は通信端末を通じて所有者のスマートフォンや自動車販売店などと車両情報を共有。トヨタは車両データを活用したサービスの開発に注力しており、両車種を初代の「コネクテッドカー(つながる車)」と位置付ける。
 全国7カ所で同日、発表会があった。仙台会場は東京と中継が結ばれ、豊田章男社長が「コネクテッドカーによって、さらに顧客に寄り添える」と強調した。
 カローラスポーツの燃費性能はハイブリッド車でガソリン1リットル当たり34.2キロ、希望小売価格は213万8400円から。クラウンは460万6200円から。月間販売台数はカローラが2300台、クラウンは4500台を目指す。


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2018年06月27日水曜日


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