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<いしのまき元気いちば>開業1年、石巻の観光拠点定着 30日から感謝セール

開業1年を記念するセールが30日に始まるいしのまき元気いちば

 マーケットと食堂を併設した石巻市中央2丁目の観光交流施設「いしのまき元気いちば」は30日、オープン1年に合わせた感謝セールを始める。中心部の新たな観光スポットとして定着し、購買客は近く目標の40万人に達する見込み。
 同施設は1階にマーケットがあり、鮮魚や水産加工品、地場の野菜を販売。2階の食堂はフードコート形式で、海鮮丼など特産品を使ったメニューが並ぶ。
 東日本大震災で被災した市街地に人を呼び込もうと、市内の水産加工会社などが出資する株式会社「元気いしのまき」が開設、運営する。施設南側には市が整備する交通広場がほぼ完成し、10月から3路線のバスが運行する予定。
 元気いちばの米沢耕也マネージャー(33)は「試行錯誤とチャレンジの連続で集客に力を入れてきた。次の1年は飛躍の年にしたい」と話す。
 セールは7月8日まで。30日と1日はウニを特価販売し、魚のあらをベースにしたラーメン「あら〜麺」や海鮮丼を通常より安く提供する。2000円以上の購入客を対象にした抽選会もある。


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2018年06月28日木曜日


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