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宮城で株主総会ピーク 七十七銀など7社で開催

 2018年3月期決算上場企業の定時株主総会が28日、ピーク日を迎えた。宮城県では県内に本社がある18社のうち七十七銀行、東洋刃物など7社が開いた。
 七十七銀の総会は仙台市青葉区の本店で午前10時に始まった。氏家照彦頭取は行員の着服が相次いだことに触れ「信用が第一の金融機関で顧客や株主の信頼を損ね、深くおわびする。信頼回復へ全行挙げて取り組む」と陳謝した。
 株主からは店舗展開などについて質問があり、小林英文副頭取は「マーケットや顧客の情勢、交通量などを踏まえて店舗展開の在り方を検討する」と答えた。
 取締役選任に伴う議案など会社提案の3件を原案通り可決し、約1時間10分で終了した。
 県警の株主総会特別警戒取締本部は上場6社から要請を受け、各総会会場に警察官計約20人を配置し警戒に当たった。正午現在、混乱はないという。


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2018年06月28日木曜日


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