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<岩沼市議懲罰処分訴訟>控訴審即日結審 判決は8月29日 仙台高裁

 議会の品位を汚す発言をしたとして、宮城県岩沼市議会から2016年9月定例会の出席停止処分を受けた大友健市議(68)が市に懲罰処分の取り消しなどを求めた訴訟の控訴審第1回口頭弁論が27日、仙台高裁であった。大友氏は訴えを却下した仙台地裁判決の取り消しと審理の差し戻しを求め、結審した。判決は8月29日。
 3月の地裁判決は最高裁判例に基づき、処分の適否は議会の内部規律による自治的措置に委ねられ、司法審査の対象にならないと判断した。
 大友氏は16年6月の議会運営委員会で、海外旅行で公務を欠席した同僚議員が本会議で陳謝したことを巡り、「(懲罰を避けるための)政治的妥協」と発言。市議会は同年9月の定例会本会議で、大友氏を会期中(23日間)の出席停止とする懲罰案を賛成多数で可決した。


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2018年06月28日木曜日


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