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仙台・泉で防災リーダー研修会 地域連携強め 災害に備え

グループで語り合った内容を紹介するメンバー

 仙台市地域防災リーダー(SBL)泉支部の自主研修会が27日、泉区役所であり、災害に備えて地域との連携を強める必要性を確かめた。
 SBL活動の在り方について、メンバー約50人が少人数のグループに分かれてテーブルを囲む「ワールドカフェ方式」で意見交換。知名度の低さやメンバーの高齢化が課題に挙げられ、町内会や小中学校、福祉団体との協力関係を強化すべきだとの意見が出た。
 泉支部事務局の草貴子さん(58)は「自分たちにできることを発信し、地域への浸透を進めていきたい」と話した。
 研修会では、曹洞宗県宗務所の小野崎秀通所長による講演「防災−急難にどう対応するか−東日本大震災の体験から」もあった。


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2018年06月29日金曜日


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