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<JR東日本>仙台支社建て替え 21年夏完成、ジムも入居

新しい支社ビルの完成イメージ(JR東日本仙台支社提供)

 JR東日本仙台支社は28日、仙台市青葉区五橋1丁目の同支社ビルを取り壊し、現地で建て替えると発表した。建設から52年が経過し、耐震強度が不足していた。計画では2019年8月に着工し、21年夏に運用を始める。
 現支社はJR仙台駅から約600メートル南にあり、1966年に完成した。新しいビルは現状と同じく鉄骨7階、地下1階。延べ床面積は約1万9500平方メートルで、1割程度広くなる。48時間対応できる非常用電源を設け、災害時の機能を強化する。
 支社ビルにはグループ会社の社員も含め約1000人が勤務している。工事期間中は、周辺の賃貸ビル4カ所に分散して入居する計画で、19年1月ごろから順次引っ越しする。
 支社機能以外では、グループ会社のジェイアール東日本スポーツ(東京)が運営する「ジェクサー・フィットネス&スパ仙台(仮称)」が入る。ジムやスタジオ、スパなどを備えた総合型クラブで、新支社と同時に開業する予定。隣接するJR仙台病院と患者のリハビリ支援などで連携する。


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2018年06月29日金曜日


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