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<東北新幹線>運行停止の復旧方法 検証が必要 JR東

 東北新幹線が車両故障で運行を約6時間見合わせた17日のトラブルについて、JR東日本の坂井究仙台支社長は28日、「(運転再開に向けて)故障車両を走らせて基地に収容したが、時間がかかった」として、復旧方法の検証が必要との認識を示した。同日の定例会見で述べた。
 トラブルは、東京発新函館北斗・秋田行き「はやぶさ・こまち21号」が仙台駅から約4キロの地点を走行中に発生。パンタグラフに鳥が衝突して停電し、電気系統に不具合が出たとみられる。翌18日も含めて各新幹線計29本が運休した。
 坂井支社長は「車両基地が近かったので少しでも走れれば収容できると判断したが、故障がいろいろな号車で多発的に発生し、復旧が遅くなった」と説明。運転再開までの方法について「さまざまな選択肢を改めて検証したい」と語った。


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2018年06月29日金曜日


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