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参院岩手選挙区 平野氏、4選出馬へ

平野達男氏

 自民党参院議員の平野達男氏(64)=岩手選挙区=は28日、来年夏の参院選岩手選挙区(改選数1)に4選を目指して立候補する意思を明らかにした。党県連は30日の選対会議を経て党本部に公認を申請。7月発表の第1次公認候補名簿に登載される見込み。
 平野氏は河北新報社の取材に対し「具体的なことは党県連の了解を得てからだが、意思は固まっている。(参院議員として)やりたいことがいっぱいある」と述べた。
 平野氏は北上市出身、東大農学部卒。2001年に自由党公認で初当選。07年は民主党公認で再選され、任期中に発生した東日本大震災の初代復興相となった。その後、民主党を離党して13年は無所属で3選。16年、自民党に入党した。
 15年の前回岩手県知事選では、自民党の支援を受けて立候補を予定していたが、告示直前に撤回した。
 県政界では来年夏以降に予定されている知事選への立候補も取り沙汰されていたが、平野氏は「3年前にああいう形でやめた段階で、自分の中で知事選の選択肢は消えていた」と話した。


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2018年06月29日金曜日


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