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宮城県、技術主幹2人を減給処分 財布横領、上司にけが

 宮城県は29日、他人が置き忘れた財布を横領した気仙沼市の地方機関に所属する男性技術主幹(49)と、上司にけがを負わせた仙台市の地方機関に所属する男性技術主幹(55)をそれぞれ減給10分の1(5カ月)の懲戒処分とした。
 気仙沼市の地方機関の技術主幹は、昨年11月23日に市内の現金自動預払機(ATM)にあった他人の財布を持ち帰り現金3万円を抜き取った。占有離脱物横領の疑いで書類送検されたが、今年4月20日に不起訴処分を受けた。財布の持ち主とは示談が成立した。
 仙台市の地方機関の技術主幹は、病気休暇中だった17年12月1日に職場復帰の相談のため出勤。作成した報告書を巡って男性上司の言動に腹を立て、上司のパソコンをひっくり返すなどした。状況記録用に写真を撮ろうとした上司ともみ合いになった際、右手薬指に骨折のけがを負わせた。


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2018年06月30日土曜日


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