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いしのまき農協 20代女性職員が掛け金など着服 懲戒解雇処分に

 いしのまき農協(宮城県石巻市)の支店に勤務していた20代の女性職員が利用者から預かった計22万2000円を着服し、懲戒解雇処分となっていたことが29日、分かった。処分は今月1日。
 同農協によると職員は金融を担当し、昨年12月〜今年2月、利用者が窓口で納めた税金や農業共済の掛け金などを入金せずに領収書を発行。6回にわたって着服した。利用者から5月に「督促状が届いた」と連絡があり、発覚した。
 職員は着服を認め、家族が全額弁済した。農協は15日付で組合員におわびの文書を配布。支店長ら上司4人を降格などの処分とし、役員5人が報酬の10〜20%を1カ月、自主返納した。


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2018年06月30日土曜日


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