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<ベガルタ>蜂須賀「暑い熊本で自分を追い込む」 リーグ後半戦へキャンプスタート

パス回しの練習で汗を流す仙台の選手

 J1仙台は29日、熊本県でリーグ後半戦に向けたキャンプを開始した。初日は熊本市のえがお健康スタジアムなどで約2時間、体力強化中心のメニューをこなした。
 全28選手が参加。強い日差しの中、ドリブルやパス交換を交えたランニングで汗を流した。パスを回す練習では、時折笑みがこぼれ、リラックスした様子だった。腰を痛めているGK関と右脚負傷のGKシュミットは別メニューだった。
 DF蜂須賀は「練習内容は普段通りでも、暑い熊本に来た意味がある。疲れてもプレーの精度が落ちないよう、ここで自分を追い込む」と汗を拭った。渡辺監督は「早速素晴らしい気候が出迎えてくれた。仙台では味わえない暑苦しい1週間にしたい」と語った。
 仙台の熊本でのキャンプは初めて。ワールドカップ開催によるリーグ中断期間を利用し、7月4日まで、熊本県内の4カ所で練習を予定している。30日は午前と午後の2部練習を行う。


2018年06月30日土曜日


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