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<なでしこL・マイナビ仙台>坂井、サイドバック挑戦 プレーの幅広げる

紅白戦の1回目で右サイドバックの位置に入り、ロングボールを追う坂井(左)

 坂井は今季開幕から公式戦14戦連続でフル出場中。これはGKを除いては主将の安本と2人だけ。センターバックもサイドバックもこなす坂井は「結果を出す」と活躍を誓う。28日の紅白戦で1回目は右サイドバックに入り、素早くサイドを駆け上がって攻撃に加わった。2回目はセンターバック。172センチの高さと巧みな位置取りでゴール前を固めた。
 2012年にINAC神戸からの移籍当初はセンターバックだったが、スピードを買われてサイドバックに挑戦。「サイドバックは自分の速さを生かせる。センターバックではカバーリングの意識が高まった」とプレーの幅を広げた。
 力の源はサポーターからの「坂井、坂井、やってやれ」のコール。「アウェーでも大きな声で背中を押してくれる」と感謝。2戦2分けの相手に今度こそ「やってやる」思いだ。(原口靖志)


2018年06月30日土曜日


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