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<旧優生保護法>手術の記録117人に修正 福島県

 旧優生保護法下で知的障害などを理由に強制不妊・避妊手術が繰り返された問題で、福島県は29日、県優生保護審査会が手術を決めた記録が残るのは117人分だったと発表した。これまで120人としていたが集計に誤りがあった。
 13〜42歳で男性32人、女性85人。氏名や疾患名を記載した手術の申請書は、117人を含めて計121人分あった。
 県によると、事業報告などには計366件の手術記録が残る。旧厚生省の衛生年報など国の統計では県内で378人が強制手術を受けている。県の対応窓口には、29日までに2件の相談が寄せられているという。


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2018年06月30日土曜日


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