宮城のニュース

いしのまき元気いちば 開業1年の感謝セール始まる

万石浦産カキなどが特価で販売された感謝セール

 宮城県石巻市中心部の観光拠点施設「いしのまき元気いちば」が30日、開業から1年となり、9日間の感謝セールを始めた。
 1日までの2日間は特別イベントを企画。同市万石浦産のカキ2000個やアワビ1000個が用意され、初日は「浜焼き」として特価で販売した。
 提供したヤマサ正栄水産(石巻市)の阿部慎也社長は「東日本大震災前の味に戻っている。身の入りも良く、味わってほしい」と来場を呼び掛けた。
 ウニ祭りの会場では、ウニを通常より3割程度安く販売。初日は約270人が列を作った。1日は午前11時から100キロ超のマグロの解体ショーがある。
 元気いちばの1年間の購買客は42万人を超えた。佐々木建児総支配人は「施設周辺は堤防や公園、バスプールが整備されつつある。新たな観光拠点として期待感を肌で感じている」と話した。


関連ページ: 宮城 社会

2018年07月01日日曜日


先頭に戻る