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地面蹴りすいすい 幼児用自転車コース、加美にオープン

ランニングバイクパークで遊ぶ園児

 ペダルがなく、地面を蹴って進む幼児用自転車の専用コース「やくらいランニングバイクパーク」が6月29日、宮城県加美町の薬莱地区にオープンした。最大手メーカーのストライダー公認コースで、東北では初めて。
 くいとロープで区切ったコースは全長140メートルと165メートル。途中に木製の坂や一本橋などの障害物を設けた。町が山村ふれあい公園の芝生広場に整備した。
 認定こども園・おのだにし園の園児約30人が試乗した。年長組の柏原みいちゃん(5)は「すごく楽しかった。転んだけど、痛くなかった」と笑顔で話した。
 関係者約120人が出席した開所式典で、猪股洋文町長は「転んで立ち上がり、また走るのを繰り返すうちに、心も体も成長する。観光振興の効果にも期待したい」と述べた。
 2〜5歳が無料で利用できる。ストライダーとヘルメットなどの防具は1時間200円で借りることができる。ストライダーに限らず、私物のランニングバイクも持ち込める。
 午前9時〜午後4時。月曜休園。連絡先は、やくらいパークゴルフ場0229(68)4021。


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2018年07月01日日曜日


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