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住民運営の交流カフェ 富谷・ひより台にオープン

コーヒーを手に楽しく語らう住民たち

 地域の幅広い世代の住民が集い、交流する場にしようと、富谷市ひより台1丁目会館に30日、「七ツ森街かどカフェ」がオープンした。
 約30人が出席して記念式典があり、カフェを運営する、ひより台1丁目町内会会長の若生巌さん(79)が「仲間や生きがいを見つけ、喜びを生み出す場にしたい」とあいさつ。若生裕俊市長は「高齢者らの居場所づくりが市内全域に広がるきっかけになる」と期待した。
 カフェは毎週土曜午前10時〜午後3時に開き、サポーターの住民がコーヒーやお茶を提供し、語らいの場をつくる。利用料は1日100円。子どもたちや育児中の親にも参加を呼び掛ける。囲碁・将棋セットの配備やクリスマス会の予定もあるという。
 サポーターの民生委員畠あや子さん(69)は「自宅に閉じこもりがちな人も集まりやすい雰囲気にして、住民同士で支え合っていきたい」と語った。


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2018年07月01日日曜日


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