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<楽天>打線梅雨明け 猛打で連日の大量点

2回東北楽天1死一、二塁、ペゲーロが左越えに先制3ランを放つ

 9番まで長打力のある打者を並べた西武のお株を奪う猛攻だった。東北楽天は連日の2桁安打で打線がつながり12安打9得点。8点目までは8安打で得るという理想的な攻撃に、平石監督代行は「効率よく点が取れた」とうなずいた。
 二回、8番ペゲーロが先制3ランで口火を切った。「必要以上に力を入れず、しっかり強く当てよう」と直球を逆らわずに左翼席に運んだ。単打での生還が難しいアマダーが二走だったため、栗原打撃コーチは「大きい本塁打だった」と一発での3得点をたたえた。
 6番アマダーから9番嶋までの4人が各2安打で計6打点。下位が打線を引っ張った中、1〜3番「タナモギアイランド」で意地を見せたのが3番島内だ。
 岸が好投していただけに、ダメ押し点とも言える4点目を奪うソロを五回に放った。3人の中で唯一の安打。「いつも1、2番が打っているので、たまには僕も。打てる球が来るまで我慢ができている。いいところで打てた」とにやりと笑った。(剣持雄治)


2018年07月01日日曜日


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