宮城のニュース

<河北レガッタ>塩釜(宮城)首位で決勝へ 高校女子ダブルスカル予選

高校女子ダブルスカル予選 1位で予選を通過した塩釜の西村(左)、斎藤組

 第27回河北レガッタ2000は30日、登米市の宮城県長沼ボート場(2000メートル、8レーン)で競技が始まった。高校、一般・大学、壮年の3部門16種目の予選と敗者復活戦があった。
 一般・大学男子シングルスカルは大元英照(アイリスオーヤマ)が3分32秒26のトップタイムで通過。一般・大学男子エイトは仙台大Bが2分52秒87で1位通過し、高校女子ダブルスカルは塩釜(宮城)が3分59秒01の首位で決勝に進んだ。
 最終日の1日は、午前9時半から16種目の決勝がある。

<「プラン通りのレース」>
 高校女子ダブルスカル予選は塩釜(西村、斎藤)が1位通過。斎藤は「プラン通りのレースができた」と満面の笑みを浮かべた。
 このレースには宮城県総体と東北選手権で先着を許していた石巻の宮沢、高城組も出艇。雪辱に燃えていた。中盤まで1艇身差以内で追走し、残り500メートルで仕掛けた。「終盤の追い込みでは勝てないと思った。スパートに必要なのは勝ちたいという強い気持ち」と西村。作戦が当たり、ライバルに初めて先着した。
 5月にダブルスカルを始めたばかりの2年ペア。伸びしろもありそうだ。「決勝ももちろん勝ちたい」と声をそろえた。


2018年07月01日日曜日


先頭に戻る