山形のニュース

<モンテ>4連勝6位浮上 岐阜に2−0

 J2リーグ第21節第1日(30日・NDソフトスタジアム山形ほか=9試合)山形は前半、南、松本が立て続けにゴールを決め、岐阜を2−0で破った。これで4連勝、9戦負けなし。通算成績は9勝6分け6敗の勝ち点33で、暫定6位に浮上した。
 首位の大分は徳島に0−3で完敗した。勝ち点は40のまま。

◎前半のリード守る

 (1)NDスタ
山形 2/2−0/0 岐阜
     0−0
▽得点者
 【山】南(3)松本(1)
▽観衆 5368人

 山形が前半のリードを守り切った。前半25分、ペナルティーエリア近くで小林が相手DFからボールを奪うと、フリーでパスを受けた南が右足で先制。3分後、右CKからの攻撃で、松本がヘディングで追加点を挙げた。守備では前線から積極的にプレスをかけ、相手の好機の芽を摘んだ。

<松本が追加点、先発起用に応える>
 今季、山形に加入した松本が攻守で活躍し、先発起用に応えた。
 1−0の前半28分、栗山の強烈なヘディングシュートをGKがはじくと、ゴール左に詰めていた松本が頭で押し込んだ。移籍後初得点。「しっかり決められて良かった」とほっとした表情を見せた。
 守備では3バックの左を担い、スピードのある相手FWのドリブル突破を封じ、無失点に貢献した。5季ぶりの4連勝で締めて今季の前半戦を終え、「チームはいい状態を維持している。サポーターと一緒に長いシーズンを乗り切りたい」とスタンドに呼び掛けた。

<守備も完璧に対応/山形・木山隆之監督の話>
 勝利に対して貪欲になって、より上を目指そうと選手を送り出した。選手は意志を感じ取ってプレーしてくれた。先制して2点目も取れた。守備も完璧に対応できた。


2018年07月01日日曜日


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