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夏の福島競馬開幕 イベント満載 家族で楽しく

開場100周年の節目となる夏競馬が幕を開けた

 夏の福島競馬が30日、開場100周年を迎えた福島市の日本中央競馬会(JRA)福島競馬場で開幕した。節目の開催を待ちわびたファンは、懸命に走る競走馬に声援を送った。
 入場者は昨年より11.5%多い9741人。炎天下の中、スタンドは大勢の家族連れでにぎわった。100周年を記念し、藤田菜七子騎手らによるチャリティーオークションもあった。
 郡山市の会社員櫻井北土さん(32)は「福島競馬場は家族と一緒に来やすく、ゆったりとレースが楽しめるのが魅力だ」と話した。
 発売金は約72億2500万円で、昨年に比べ2.0%減った。最高配当は、2レースの三連単で76万5150円だった。
 開催期間は7月22日までの土・日曜。重賞レース(GIII)は1日にラジオNIKKEI賞、8日に七夕賞がそれぞれある。7日は武豊騎手が騎乗予定。
 期間中は100周年記念として、プロ野球東北楽天の観戦チケットなどが当たる抽選会や芸能人のトークイベントもある。


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2018年07月01日日曜日


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