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<東北大学野球>4強決定 東北福祉大、東日本国際大など

東北福祉大−東北工大 6回裏東北福祉大1死一、二塁、代打檜垣が左前適時打を放ち4−0とする=仙台市民

 東北地区大学野球選手権第3日は30日、仙台市民球場と楽天生命パーク宮城で準々決勝4試合があり、東日本国際大(南東北1位)と東北福祉大(仙台六大学1位)、八戸学院大(北東北2位)と富士大(北東北1位)が準決勝に進出した。
 東日本国際大は序盤で主導権を握り仙台大(仙台六大学2位)に4−1で快勝。東北福祉大は代打檜垣の活躍などで東北工大(仙台六大学3位)に7−0でコールド勝ちした。八戸学院大は大道が1失点完投し7−1で青森大(北東北3位)を破った。富士大は楠、吉田の本塁打などでノースアジア大(北東北4位)に打ち勝った。
 最終日の1日は仙台市民球場で東北福祉大−東日本国際大、八戸学院大−富士大の準決勝と決勝がある。準決勝は午前8時30分と同11時、決勝は午後2時30分に開始の予定。

<檜垣、コールド勝ちに貢献>
 東北福祉大は檜垣が六回に代打で出場。8球目の真っすぐを左前に運んで適時打にした。「与えられた仕事がしっかりできた」と満足そうに話した。
 春季リーグ戦はベンチ入りしていたが、全日本大学野球選手権ではメンバーから外れただけに、秋へ向けての思いは強い。七回は再び適時打を放って試合を決めた。「いい場面で打って実績を残していきたい」と意気込む。

<復帰の主戦鈴木、完璧な投球>
 富士大は左肘痛で春のシーズンを棒に振ったプロ注目の主戦鈴木が復帰登板。3回無安打の完璧な投球を見せた。「もう9割くらいまで調子が戻っている。気持ち良く投げられた」と満足そうだった。
 立ち上がりから、1球ごとに声を上げるほど気合が入っていた。一回は2番山口、3番佐々木から連続三振。その後もスライダーが切れて計6奪三振の内容。「今まで出られなかった分も含めて、ここからチームに貢献していきたい」と力強く語った。


2018年07月01日日曜日


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