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<宮城・山元町>被災直売所 本格再建へ 来年2月の交流拠点施設開業目指し10日着工

直売所などが入る交流拠点施設の完成予想図

 宮城県山元町は10日、東日本大震災の復興事業として、同町坂元地区の新市街地に、農水産物直売所などが入る交流拠点施設の建設に着手する。震災で全壊し、仮設店舗で営業している町の直売所「夢いちごの郷(さと)」などの再建に向けた拠点と位置付ける。来年2月の開業を予定している。
 JR坂元駅前の国道6号沿いにある町有地に建設する。直売所は、イチゴやリンゴ、ホッキガイなど町の特産品を販売する。町を紹介する総合案内所の機能を備え、イベントを開催するための広場を併設する。
 木造1階で床面積約470平方メートル、敷地面積約9500平方メートル。駐車スペース約150台分を設ける。総工費は2億7399万円。


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2018年07月03日火曜日


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