宮城のニュース

南三陸・志津川にBRT新駅開業 利便性向上に期待

新設されたJR気仙沼線BRTの志津川中央団地駅

 JR気仙沼線のバス高速輸送システム(BRT)の新駅「志津川中央団地駅」が1日、宮城県南三陸町志津川新井田に開業した。町内のBRT駅は「ベイサイドアリーナ駅」に次いで2カ所目。町内外の移動手段として利便性向上が期待される。
 現地であったオープニングセレモニーに関係者約30人が出席。佐藤仁町長が「BRTは沿岸地域の背骨路線。BRTと連携し、町が運行する乗り合いバスを運営したい」とあいさつした。町民を対象に志津川中央団地−志津川間でバスの体験乗車も行われた。
 志津川中央行政区区長の佐々木守さん(66)は「車を持っていないお年寄りの生活の活性化につながる」と語った。
 新駅設置に伴い、南三陸町の志津川−清水浜間の運行ルートを変更。ベイサイドアリーナ駅の名称が「南三陸町役場・病院前駅」に変わった。


関連ページ: 宮城 社会

2018年07月02日月曜日


先頭に戻る